冒険者ギルド物語

ゲーム攻略 過去
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どうも、お久しぶりです。
サボっておりました(^^ゞ

最近は7/21?くらいから公開された
無料の放置系ゲーム 冒険者ギルド物語をやっておりました。

ギルドでパーティを構成して冒険させて
レベルを上げたり稼いだりする感じのゲームです。

有料のアイテム?等もあるようですが、
無料でも全然遊べます。

簡単ですが、攻略した感じの内容を書きます。
ここからネタバレありです。

まず種族について
色々と種族がいますが、
手っ取り早く強くなるには、人間だけで十分です。
人間が最も経験値や金の取得がよく、
また、レベルアップの恩恵がかなり高いため、
経験値の重い他の種族をやるよりも人間をとっととレベルアップしたほうが
全然強くなります。
またレベルも100で打ち止めかと思いきや100以上にもいくので
人間がおすすめです。

職業に関しては
私は、基本的に 侍 侍 侍 忍者 僧侶 魔法使い
で組んでいます。
侍は装備したアイテムの攻撃力を2倍にする特殊能力を持ちます。
その代わり攻撃回数は伸びにくいですが。。

ある程度すすめると、侍以外の前衛系のダメージが非力すぎて
まったく通りません。
一番作って失敗したのは、剣聖です。
攻撃回数とか命中率が高くても、14回攻撃して14ダメージとか。。。。

タクティクスオウガのイメージで剣聖を作ったものの、期待通りにはいきません。

忍者はアイテム罠を解除するのに一人は必要なので、
どうせ攻撃しても全然ダメージ期待できませんが
魔法剣を持たせてドーピングしてもらってます。
一番最初に行動したりすることが多いようなので。
ちなみに罠解除などに運がからんでくるようなので?
忍者はハーフリングにしてます。
IMG_0344

魔法使いはドーピング魔法を期待していれてますが、
しばらくすると魔法剣で何でもない連中が唱えられるので
もう別にいらないかもと思ってます。
序盤はボス戦などでダメージが通らないときに
魔法ダメージは期待できました。

僧侶は罠でダメージくらうし、やはり回復は重要なので必要です。

転職は一回に限りでき、
前職の特殊能力、スキルを引き継ぐことができます。

人間→ロイヤルライン→侍、僧侶、魔法使い
で私はほとんど作成しました。
特に僧侶と魔法使いは30000~40000くらいで
作れるので手軽です。
ハーフリング→ロイヤルライン→忍者
はその10倍くらいかかったと思うので少しお金をためる必要があります。
金がないならとりあえず人間で。
IMG_0345

また、昨日までは
エルフ→ロイヤルライン→侍
を作っていましたが、経験値がやはり人間と比べると重いので
人間にしとけばと思いました。
睡眠に抵抗があるのはいいなぁと思いましたが、
現在のアップデートの終盤、ニンジャガーブとかいう睡眠無効の便利アイテムが
そこそこ手に入るので。。。
ただエルフは攻撃回数が+2なので、
攻撃回数が無能な侍には底上げされていい感じではあります。
それもアイテムで補強できますが。。。
IMG_0342

守備とか耐性とかはいまいちよくわかってないのですが、
とにかくHPは高いほうがいいです。
HPはレベルがある程度あがるといきなりあがりはじめます、多分レベル20くらいから。
それもあって、やはり人間がいいです。
途中で手に入る生命の護符をつけてるだけで生存率があがります。
というか、真っ裸に生命の護符つけてるだけでも
十分な気がします。後半は装備いらない気が。。
IMG_0346

侍は武器を見る限り、攻撃回数を減らして
一撃ダメージをあげるみたいな感じのユニットに見えますが、
攻撃回数をあげる装備をつけて強い武器装備させて
多段攻撃でどんどん斬らせたほうが全然強いですね。

あ、キャラ作った時に
名前がランダムでふられるんですが、名前がかぶるの勘弁して欲しいですね。
かなりの確率でかぶります、同じPTに同じ名前ばっかりです。

次のバージョンを期待してます。
IMG_0341

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↑侍 装備偏らせればもっと強くなりますが。。

2012-07-24 21:21:34

    • 1. 妹
    • 2012年07月24日 23:39
    • 管理人さんは課金しますか?
    • 2. あああ
    • 2012年07月25日 11:01
    • ギルド物語参考になりました
      乙です
    • 3. ギルド
    • 2012年07月25日 11:29
    • 質問なのですが転職するレベルは関係ないのでしょうか?
    • 4.
    • 2012年11月24日 07:33
    • 女の子パーティ組むとしたらどんな面子になりますかね?
      ハーフリング盗賊(僧侶)は鉄板として
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「冒険者ギルド物語1」(正式名称:冒険者ギルド物語)概略

2012年にリリースされたiPhone向けの無料RPGアプリで、日本のインディーズゲーム作品です。このゲームは、戦略性とキャラクターのカスタマイズ性を重視したダンジョン攻略型のロールプレイングゲームとして知られています。

ゲームの概要
プレイヤーは冒険者ギルドの運営者となり、冒険者を育成し、ダンジョン探索やクエストを遂行する役割を担います。ゲームの特徴として、リアルタイムで進行する時間管理要素があり、空き時間の少ないプレイヤー(例えば社会人)でも楽しめる設計がされています。リリース当初から人気を博し、AppBankの「最も使われている無料アプリランキングTOP50」に50週間以上連続でランクインするなど、一定の成功を収めました。

主な特徴
キャラクターのカスタマイズ
種族(人間、エルフなど)と職業を選んで、自由に冒険者を作成可能。
多様な組み合わせで個性的なパーティを編成し、戦略を立ててダンジョンに挑む。

ダンジョン攻略
冒険者をダンジョンに派遣し、モンスターとの戦闘やアイテム収集を行う。
探索はリアルタイムで進行し、プレイヤーは時間管理を考慮しながら冒険者を運用。

戦略性
単純な戦闘だけでなく、パーティ編成やスキル選択、資源管理が重要。
試行錯誤を重ねて最適解を見つけ出す楽しさが魅力。

ストーリーと設定
明確なストーリーラインよりも、プレイヤーが自由に冒険者を育て、ギルドを運営する過程そのものがゲームの主軸です。舞台はファンタジー世界で、ダンジョンやモンスター、魔法といった典型的な要素が登場します。後の続編「冒険者ギルド物語2」とは異なり、特定の時代設定や過去の物語との繋がりは強調されていません。

評価と影響
「冒険者ギルド物語1」は、そのシンプルながら奥深いゲーム性で、多くのプレイヤーに支持されました。特にキャラクター育成の自由度と戦略性が評価され、続編や類似ジャンルのゲームに影響を与えた可能性があります。ただし、グラフィックやストーリー面では現代の基準では簡素に感じられる部分もあるため、クラシックなRPG体験を求める人向けと言えるでしょう。

 

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