おすすめ戦艦
ここではGジェネレーション ワールドのノーマル編クリアまでの使いやすい艦船を紹介しています。
表クリアまでを目標としているので、戦艦の基準は移動展開・耐久戦艦です。
どの戦艦もオプションパーツとして、HPUP、HP自然回復上昇、防御力UPをつけることを前提としています。
プトレマイオス2 おすすめ度☆☆☆☆☆ コスト240100
メイン艦として、最後まで通用します。
最大の魅力としてはTRANS-AMシステムがあり、これを使用したターンに限り移動力が+3されます。ただし、次のターン移動力が-3されるのでトータルの移動距離は変わりません。
しかし、緩急のついた動きができるため戦術的には有効です。回頭や上下マップ移動等はトランザム後もできるため、トランザムで大幅移動→次ターンに回頭などテクニカルな動きもできます。
またGNフィールドも防御性能としては非常に優秀で、射撃攻撃のほとんどをほぼ無効化できると考えて良いでしょう。
敵の集中砲火を受けても毎ターンの自然回復とGNフィールドを組み合わせれば乗り切れます。
GNフィールドには1回の使用につき、ENが10消費されますが、攻撃にENを使用せず防御に徹すれば問題ないでしょう。
移動力も問題なし。的も3×5とこのレベルの戦艦にしては比較的小さく、小回りは総合的に見れば良い方です。宇宙Aなので宇宙やEXステージでは移動距離が伸びる。
出撃チーム編成も2列と最大で問題ありません。
デメリットとしては、コストが24万とかなり高く、序盤ではまず購入できません。
初期艦船のキャリーベースをずっと使うのは厳しいし、かと言ってプトレマイオス2をすぐに買うのもきついと思うので、プトレマイオス2までに手頃で安価な繋ぎのメイン艦の購入を検討した方が良いでしょう。
あとは捕獲枠が6と少し少な目です。単艦運用だと捕獲しきれない場合もあるので、サブ艦を早めに用意したいところ。
ホワイトアーク おすすめ度☆ コスト68400
最小の戦艦。とても安価なので序盤ステージを数個クリアするだけで購入することができる。
2マスしか使わないので小回りは最強で的にもされにくい。
最大の問題点は最小戦艦なので、チームが1チームしか出せないこと。そして、移動力が若干低いこと。対抗馬のゴルビーⅡより移動力が低いのは痛い。
初期戦艦のキャリー・ベースと同じ出撃ユニット数なのでその点のメリットはなく、メインにはしにくい。安いのでとりあえずのサブ艦としての運用。
捕獲枠も3とかなり少ない。
優秀な点としてはビームシールド防御が可能なこと。
このゲームの戦艦はどの戦艦でも防御力の数値自体に大差はなく(最弱のホワイトアークで16、最強でも20でたった4しか違わない)装備できるオプションパーツの数も同じため、HP以外の耐久面はほとんど戦艦の持つユニットアビリティ頼りとなる。
オプションパーツでHPを補強し、さらにHP自動回復をつけてやれば、毎ターン5000以上は回復するし、防御力UPのパーツをつけてやれば、防御力では他の戦艦と変わりない。
HPの差を勘案してもビームシールドがあるので、ゴルビーⅡと同等、もしくはそれ以上の防御性能はあるだろう。
下手をすると守備性能だけはIフィールド持ちのアルマイヤーに近いかもしれない。
まぁでも正直、小型艦船としてはゴルビーⅡが優秀なのでそっちを買えるのであれば必要ないと言えてしまう。
あとはF91のスペースアークと名前がかぶる。
ゴルビーⅡ おすすめ度☆☆☆☆ COST98400
サブ戦艦としてとても優秀。コストも10万かからずと序盤ステージランクA~Bあたりはメインとしても使えるかも。
ステージBになると捕獲数的にも2艦は欲しくなるのでステージAの終わりかステージBのスタート時点では購入しておきたい。
サイズはほぼ最小の3マスで、その割にHPもホワイトアークより5000以上も高く、その分自然回復量も期待できる。ホワイトアークより2発程度耐えられる余力耐久があるのはありがたい。
移動力もホワイトアークより長いのは大きい。特に宇宙Aなのでホワイトアークやアルマイヤーの適正Bよりも動きやすい。
サブの戦艦としては優秀だが、メインの戦艦としては逆に小さすぎて盾になりにくい問題が発生する。
このサイズの割にチームメンバーも最大。驚異の収納力。
問題点としてはユニットアビリティとして防御性能がまったくないので、メイン艦の盾艦としての役割は中盤以降かなり厳しい。
HP15%UPと防御力+10とHP自動回復10%UPをつけることで、毎ターンの自然回復量が6600以上になりかなり耐えられるようになるが、それは他の防御性能がついた艦の方に長があるためやはりサブ艦として上手く使いたい。
また、捕獲枠も5と若干少な目。メインをプトレマイオス2にするなら、合計11捕獲枠になるのでサブ艦運用なら問題なし。
アルマイヤー おすすめ度☆☆☆ コスト101100
3マス正方形の戦艦。コストはゴルビーⅡとほとんど変わらない。
最大のメリットとしては、ゴルビーⅡと違いIフィールドが付いていること。
このゲームの敵の攻撃はIフィールドによって無効・軽減できることが想像以上に多い。
移動力は基本的に少し大人しめ。適正Bのため、Aよりは多少使いにくいか。練達を持った艦長を配置できれば適正Aに上昇するので揃えることができれば強い。
デメリットになるか微妙なところだが、ゴルビーⅡやホワイトアークなどの超小型戦艦と比べてしまうと多少大きい。戦艦の中ではかなり小さいほう。
チーム編成は2列で問題なし。
捕獲枠は6。この値段の艦船にしては、プトレマイオス2と同じなので良い方か。
値段の割に防御面が優秀な艦船なので、初期戦艦の代わりにメインとして使える。値段も手ごろなのでステージランクAの段階で購入してしまいたい。
キャリーベースからの進化としてチームが2つになり、Iフィールド防御ができることになるのはかなり大きいはず。
プトレマイオス2が買える資金が溜まったら交代だろうか。サブ艦としてももちろん使えるが、プトレマイオス2の宇宙適正Aと移動力を考えると、アルマイヤーでは適正と移動力で2ランク分落ちてしまう。ゴルビーⅡの宇宙Aの移動力くらいはないと足並みが揃わせにくい。
プトレマイオス2とアルマイヤーのメイン2艦運用でも問題ないが、プトレマイオス2とゴルビーⅡの主従を見極めた運用が思いのほか使い勝手が良い。
おすすめキャラクター
マスターセレクト
とにかく育てて損はないキャラ。
能力値自体も他のニュータイプキャラクター並みに高くパイロットとして一流。
その上、ローラ・ローラに容姿を変更することで固有のキャラクターアビリティも習得できる。他のキャラが揃い始めてパイロットの需要が薄くなり始めた頃、ロランが育っていたら固有アビリティを活かした強力な艦長にもなれる。
なおかつ、練達という適正上昇アビリティを最短のLv20で習得できるのは何故かロランだけ。練達の習得はほとんどのキャラクターがLv40なのでLv40だと表クリアまでに間に合わない可能性が高いが、Lv20なら間に合う。そういった意味では練達はローラ専用アビリティとも言える。
優遇アビリティがローラ・ローラにしても練達にしても艦長向きすぎる。アルマイヤー艦も練達を使えば宇宙A空中Aに出来る。ロランさえいればアルマイヤーも最後まで活躍する一流戦艦の仲間入り。
∀ガンダムのベーシック機も手に入るが、それ自体は他にもすぐ入手できる手段があるためおまけみたいなもの。
艦長
統率力のアビリティをあげれば艦長時にグループエリアが広がるため、歌姫などの即席艦長の代わりになれる。
その他にも、寡黙が習得でき、寡黙のレベルをあげれば守備値と防御値があがるため、戦艦としては非常に強固になる。さらに余裕があれば強固のアビリティも習得するとHPも上昇する。
耐久艦の艦長としては適任。
副艦長
初期で補佐持ち。スカウトコストが安い。
同じく補佐持ち。比較的安め。
通信士
ACEポイントがたまればムードメーカーを習得することが可能。
とりあえずとっとと育てて、ムードメーカーを最高レベルにして所属グループ全体の命中率を+12%にすると非常に楽なプレイが楽しめる。ムードメーカーを最高レベルにしたらグループ1の通信クルーに配置転換しよう。これで永久的にグループ1の命中率は+12%となる。
操舵士
とにかくクルーとして優秀。どこに配置するにしてもミライの使用を避けるのは大変なほどクルーとして優秀。
反応値が上がるイノベイター持ち。だが、操艦センスがないので覚えさせる必要がある。
ミライよりも経験値が重いので育成に多少時間がかかる。
整備士
Gジェネオリジナルキャラクターなのでスカウトコストは最低価格で雇える。
守備値が異常に高く、このコストでは破格。序盤において戦艦に求められる役割としては耐久盾の面が強いため、守備の高い整備キャラや反応の高い操舵キャラは重宝される。
初期の整備キャラでは整備アビリティが発動しても数値的には20そこそこなので、カチュアを配置することで一気に倍以上になる。守備は盾戦艦としては重要な役割だが、キャラクターを鍛えたとしても守備値45を超えるにはそれなりに時間と手間がかかる。初期ステータスのアドバンテージは大きい。
まぁ戦艦の守備値は半分が艦長のステータス次第なので、艦長に配置した方が固くはなるがそれはそれとして、整備の守備値が高ければ戦艦の自然回復量も微増するし。
ゲスト
ほぼ最低のコストでスカウトできる。能力値は魅力以外ほぼ最低だが、歌姫のアビリティによって艦長にすればグループエリアが+3される。即席でグループエリアを広げることができる。それだけの価値だが、それだけで十分な効果がある。
艦長の能力にしてはいささか心もとないが、序盤ならこれでもいける。
艦長の交代要員が育ってきたら、能力とアビリティを活かしてゲストの配置にも再利用できる。
必要経験値も低くLvも上がりやすいので多少あげれば中途半端なゲスト要員よりも使える。使ってみるとわかるが、ステータスの上りも良い。見た通り、早熟だし。ミーアはどのGジェネシリーズでも優遇されてるイメージ。
カリスマ。慈愛も習得可能。
達成率で獲得できる即戦力キャラクター
ユニット達成率加入。序盤で仲間にできる上、反応と守備が非常に優秀。重要性からするとカチュアとともにまずは整備士行きだろうか。
下手をすると、守備40まで整備士が育成できなかったら表クリアまでずっと整備士。
整備士が他にいるなら、反応も高いので操舵士としても優秀。
序盤に無料でこんな数値の優秀なキャラが入ってしまうので、その後に入るキャラのありがたみが薄れる。
全体的に能力が高いので、とりあえずの副艦長に最適。
他にも埋まっていないクルーがあったらなんでもできる万能官。最終的に使う使わないはともかく、序盤で入ってくれるのは助かる。
艦長候補を育てているときの、とりあえずの艦長候補としてどうだろう。初期アビリティによって一応グループエリアも1増えるし。
呂布トールギスにはかなわないものの、反応値と守備値が優秀。既存のクルーの能力がこの数値以下だったらとりあえず使える。
全体的に能力値が高いので、空いているクルーに使える。
非常にパイロットとしての能力値が高く、主人公格の一流ニュータイプと遜色なく即戦力として使える。
序盤(ステージランクA)
Gジェネオリジナルなのでコストは最低値。
初期からムードメーカー持ち。ムードメーカーは所属しているグループの命中率をあげることができる。最高で二人で15%ほど全体の命中率があがるのでかなり大きい。一人で最高にあげられる命中率は12%まで。
今作はマルチロック武器が非常に強力なので、味方のマルチロック武器の命中率をあげられる能力は強力。
また、能力的にも覚醒しているし、色んな機体を乗りこなせることもできる。
クリスティナ・シエラを最終的にグループ1の通信クルーにする場合は、クレアはグループ2に配置すると良いだろう。戦艦クルーとして配置しやすいのはシエラなので先にシエラのレベルをあげたい。
シエラと違って戦艦クルーとしての才能はない。育ったら削り役の機体にでも乗せてあげると能力値の高さも相まって足手まといにはならないはず。
中盤以降 傭兵持ち(全射程+1)
コスト的にはほぼ最高値に高いので購入できるのは金銭的に余裕ができはじめるステージランクB以降になるか。
初期の傭兵のアビリティが強力で、ほぼすべての武器の射程が+1される。
このアビリティで特に相性が良いユニットが、ダブルオークアンタや∀ガンダム・ターンX。これらのユニットが持つマルチロック武器の射程も伸びるため、1~3射程が1~4射程になると戦術的な幅が段違いで広がる。
ターンXは覚醒武器があるため、覚醒していないサーシェスには不向き。おすすめ乗機としてはイメージ的にオークアンタか。まぁターンXでも月光蝶しか使わないのでそんなに気にする必要もなさそうだけど。
パイロットとしての能力値自体も高い。
他にも叢雲劾(読み方わからん)というキャラも傭兵が初期アビリティとして所持している。能力的にもアリーとほぼ同じくらい強い。
素性がよくわからんので個人的にはあまり使わない。
こだわりがなければこの二人にダブルオークアンタと∀ガンダムを使わせればめっちゃ強い。
上でも触れてあるが、初期で傭兵持ち。傭兵は覚えさせるにしてもエースポイントがけっこう重いので、初期で持っているかどうかは重要になる。
アリーとともに、パイロットの能力値も非常に高い。
初期では傭兵を持っていないものの、ACE POINTさえ溜まれば習得可能。
と言ってもけっこう時間がかかるだろう。実際習得できるのはレベルが10は軽く超えた頃になるだろう。能力はパイロットとしてのステータスがどんどん上がっていくので使い勝手は良い。
女キャラは変な顔グラのキャラが多い中で、アイコンのところの顔グラがけっこう好みなのでよく使う。
終盤など
スペシャルという全射程+1と適正UPの効果がある非常に強力な固有のアビリティを覚えるが、Lv40なので遅すぎる。経験値も重いので表クリアにはまず間に合わないだろう。
表クリアまでにスカウトするなら普通の一流ニュータイプとしての役割で雇った方が良い。
おすすめユニット(マルチロック)
∀ガンダム(能力解放)
COST99900
作成方法は
トルネードガンダム→∀ガンダム(ベーシック)→∀ガンダム→∀ガンダム(能力解放)
最上級マルチロック機体の中でも、もっとも安定しているといえるユニット。他のマルチロック機体と比べて、ずば抜けて固く単騎で突っ込ませてもまず問題ない。しかも、初期機体のトルネードガンダムからサクサク作成することができる手軽さ。難易度の低いこのゲームの難易度をさらに低下させている一因であろうユニット。
この後、ターンXにも進化できるが、∀ガンダムの方がほとんどの面で使い勝手が良いので進化させるかはよくよく検討した方が良い。ターンXに進化させた場合、∀ガンダムには戻すことはできるが、∀ガンダム(能力解放)には戻せない。∀ガンダム(能力解放)が再度ほしくなった場合は、10万近いコストを払って購入するか、もう一度∀ガンダムから進化させる必要がある。
適性も宇宙Aの移動力8で及第点。覚醒武器がないので、傭兵を覚えるキャラクターとの相性も良い。
色んな面でターンXよりもおすすめ。
ターンX
COST99900
作成方法は、上の∀ガンダム(能力解放)→ターンX
ほとんど∀ガンダム(能力解放)と変わらないが、覚醒武器や必殺技が増えている。
月光蝶の射程を伸ばしたいので、傭兵キャラを配置したいが傭兵を覚えるキャラはオールドタイプなので覚醒武器とは相性が悪い。
∀ガンダムよりも武器威力が高いので、一撃で倒してしまう可能性があり、削りには向かない。
ガンダムタイプではないのでガンダム系のキャラクターアビリティは発動しない。
ダブルオークアンタ
COST80000
作成方法は、
フェニックス・ゼロ→フェニックスガンダム→ガンダムエクシア(ベーシック)→ガンダムエクシア→ダブルオーガンダム→ダブルオーライザー→ダブルオーライザー(最終決戦仕様)→ダブルオークアンタ
TRANS-AM起動を見ると、上の∀ガンダムと似たような性能。同じく傭兵持ちのキャラを乗せれば射程が伸びる。
∀ガンダムほどではないが、防御性能も比較的高い。適正は宇宙A空中Aなので∀ガンダムよりも少し上。
問題点は、ダブルオークアンタまでの進化の道のりが非常に長く、1Lvごとの必要経験値どころか進化までの必要Lvも毎回高いのでかなりの経験値を必要とする。
ストライクフリーダムガンダム
COST70000
作成方法は、
トルネードガンダム→エールストライクガンダム(ベーシック)→ストライクガンダム→ストライクルージュ→アカツキ→フリーダムガンダム→ストライクフリーダムガンダム
射程4~6と中距離のマルチロック武器を持つ機体。射程5以上だと反撃されずに防御される可能性が高くなってくるのでその点では有利。
問題点は、防御力だけが低く多少脆い点。といってもそれなりの耐久力はあるし、覚醒武器もあるので覚醒キャラを乗せるだろうし、そこそこのニュータイプを乗せればかわせるので、さほど気にしなくて良いだろう。
宇宙B空中Bの移動力8と適正はあまりよくない。スペシャルのアビリティを持つウッソと相性の良い機体だが、スペシャルを覚えるのはウッソがレベル40になってからなので、道のりは非常に長い。
あとは、進化の仕方がストライクルージュとアカツキ経由なのでけっこうわかりにくい。
ガンダムDX
COST68900
作成方法は、
フェニックス・ゼロ→フェニックスガンダム→ガンダムX(ベーシック)→ガンダムX→ガンダムDX
射程5~の強力な武器を持つ。が、強力すぎて一撃で敵を破壊してしまうことが多く、削り役には向かない。
また、最上級マルチロックユニットの中では、この機体だけ移動力7と少し低い。
防御性能もほとんどないようなもので回避はパイロット頼りとなる。
色々と全般的にかなり尖った性能なので好みが分かれるところ。
敵戦艦の削りによく使った。
ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ(飛行形態)
COST42900
作成方法は、上のガンダムDXから→ガンダムベルフェゴール→ガンダムアシュタロン→ガンダムアシュタロン・HC
最優秀マルチロック機の中では非常にコストが安い。移動力も宇宙A空中Aの移動力9と最も優れている。
問題点としては、防御性能がまったくないので脆い。脆いといっても、ラスボスクラスの機体なので、ターンエーなどと比べると他の最上機体が硬すぎるだけで普通以上の耐久性能はある。
他の機体の移動力と見比べれば、ストライクフリーダムよりも適性が良かったり、ガンダムDXよりも移動力が2も高かったりするので、この機体に関してはメガブースターをつける必要がないかもしれない。その分アビリティ欄が空くので、Iフィールドなどをつければ防御性能の穴も埋められる。まぁそこまで防御面を気にする必要はないけど。
また、射程も5~8なので敵に防御されやすい。
そして、通常のMS形態だと、どうしたんだと思えるほど非常に弱く、メリット部分がなくなってまったく使えないので、必ず変形してから使おう。
ユニットコレクション100%に向けて最後まで残りやすいユニット
クロスボーン・ガンダムX2→クロスボーン・ガンダムX2改→アマクサ→コルニゲス→
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