「リメイク版 オホーツクに消ゆ」完全攻略チャート&全記憶のかけら場所『北海道連鎖殺人~追憶の流氷・涙のニポポ人形~』

オホーツクに消ゆ リメイク

北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ ~追憶の流氷・涙のニポポ人形~ 完全攻略ガイド(2025年最新版)

本記事では、2024年9月12日にNintendo SwitchおよびSteamで発売されたリメイク版『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ ~追憶の流氷・涙のニポポ人形~』(以下、本作)の完全攻略情報を詳細に解説します。このゲームは、堀井雄二氏がシナリオを手がけた1987年のファミコン版を基盤とし、豪華声優陣によるフルボイス化、2024年を舞台とした新エピソードの追加、記憶のかけらなどの新要素を盛り込んだリメイク作品です。開発はG-MODE Corporationが担当し、価格はSwitch版が8,800円(税込)、Steam版が4,800円(税込)です。Switchのパッケージ版にはオリジナルファミコン版が同梱されており、現代のプレイヤーにもアクセスしやすくなっています。

本作のルーツは、1984年にログインソフト(現・KADOKAWA)からPC-6001版として発売されたミステリーアドベンチャー『オホーツクに消ゆ』に遡ります。当時はコマンド入力式が主流でしたが、堀井雄二氏の提案によりコマンド選択式を採用した革新的な作品として注目を集めました。1987年のファミコン版ではグラフィックとサウンドが大幅に強化され、荒井清和氏の美しいイラストと名曲揃いのBGMが特徴です。リメイク版では、これらの要素を現代的にアップデートし、フルボイス化により没入感を高めています。発売から1年が経過した2025年9月時点で、Steamでは定期的なセールが実施されており、初心者プレイヤーの増加が見られます。なお、CEROレーティングはB(12歳以上対象)です。

本攻略ガイドは、ストーリーの全ネタバレを含みます。コマンド選択式のテキストアドベンチャー形式のため、コマンドの選択ミスで詰まる可能性がありますが、ここでは最短ルートを中心に、すべての分岐、キーアイテムの入手方法、隠し要素を網羅します。初心者の方からコンプリートを目指す上級者の方まで、効率的にクリアできるように構造化して記述します。ゲームの魅力である北海道の風土やミステリーの深みを損なわないよう、ストーリーの文脈を交えながら進めます。オリジナル版の開発秘話として、堀井氏が「プレイヤーのフラストレーションを最小限に抑える」ことを重視し、コマンドを14種類に絞った点が挙げられます。これにより、現代のリメイクでもスムーズな捜査体験が実現しています。加えて、2024年パートではシュンの視点から過去の事件が振り返られ、父子間の絆がテーマとして強調されます。ニポポ人形の涙が象徴する喪失と再生のモチーフが、両パートを繋ぐ重要な糸です。

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本作のストーリー概要と魅力

本作のストーリーは、東京湾で発見された身元不明の水死体から始まり、北海道のオホーツク海沿岸部を舞台に連鎖する殺人事件を追うミステリーアドベンチャーです。主人公は警視庁の刑事・加納ユウキで、コマンド「人に聞け」「何か調べろ」「場所移動」などを駆使して捜査を進めます。オリジナル版では1987年の事件が描かれますが、リメイク版ではその事件の真相を振り返る形で2024年の新エピソードが追加され、過去と現在のつながりが深く掘り下げられます。新エピソードでは、主人公の息子であるシュンが事件の鍵を握り、ニポポ人形や流氷の象徴が涙を誘う感動的な結末を迎えます。ニポポ人形は、網走刑務所で受刑者が作る伝統工芸品をモチーフとしており、物語の象徴として涙を流すシーンが心に残ります。犯人の動機は、家族の喪失と復讐の連鎖にあり、オリジナル犯人の子孫が新パートで再登場する点がサプライズです。

魅力のひとつは、北海道の実在する地名(釧路、網走、知床五湖など)が登場し、各場所の「オホーツク一口メモ」として豆知識が提供される点です。これにより、ゲームプレイが単なる謎解きを超え、北海道の自然や文化に触れる旅のような体験となります。例えば、北浜の浜辺は実際の「流氷が見える駅」として知られ、冬期にはオホーツク海の氷が迫力満点です。また、主題歌「流氷に消ゆキラリ」は中川翔子さんが歌唱し、作詞は堀井雄二氏、作曲はヒャダイン氏によるもので、ストーリーの情感を高めています。発売から1年経過した2025年9月12日には、30%オフセールが実施され、Steam版がさらに手に入りやすくなりました。声優陣の豪華さも見逃せません。主要キャストとして、加納ユウキ役を鈴木達央氏、シュン役を花江夏樹氏が務め、河西健吾氏が新パートの犬飼健太役を担当します。これらのボイスが、オリジナル版のテキストを生き生きと蘇らせています。猿渡俊介役は後藤ヒロキ氏、野村真紀子役はLynn氏、まりな役は瀬戸麻沙美氏が演じ、謎めいた女性のニュアンスを絶妙に表現します。さらに、高橋名人氏、藤村忠寿氏、嬉野雅道氏の特別出演がサプライズで、ゲーム界のレジェンドたちが北海道の風土に溶け込む演出が話題です。

ネタバレを避けたい方はここで読み進めるのを控えてください。以降は、事件の全貌、犯人の正体、結末を詳細に記述します。犯人は物語の核心である「ニポポ人形」の秘密に絡む人物で、過去のトラウマが連鎖殺人を引き起こしています。最終的に、流氷の美しさと涙の象徴が融合した感動的な解決に至ります。レビューでは、「原作愛が溢れ、37年越しの完結編として満足度が高い」との声が多く、ファミ通ユーザー評価で平均8.5/10を記録しています。クリア後の余韻が強く、北海道旅行を計画するプレイヤーも少なくありません。BGMの「流氷のテーマ」は、オリジナル版のメロディを基にアレンジされ、緊張感と哀愁を同時に喚起します。新パートの環境描写では、流氷減少の現実が織り交ぜられ、物語に深みを加えています。

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ゲームシステムの基本とTips

本作は14種類のコマンド(例: 「人に聞け」「写真撮れ」「電話かけろ」)を画面下部から選択する形式です。オリジナル版から引き継がれたコマンド選択式は、入力ミスを防ぎ、初心者でも取り組みやすい設計です。セーブはいつでも可能ですが、詰まりやすいポイントでは複数セーブをおすすめします。リメイク版の新要素として「記憶のかけら」があり、これをすべて集めると特別なイラストが解放されます。また、実績(アチーブメント)はSteam版で30種類、Switch版で対応トロフィーがあります。主な実績は「全記憶のかけら収集」「全エンディングクリア」などです。新機能として「捜査メモ」でセーブ時にメモを残せ、「人物相関図」で関係性を視覚化、「捜査マップ」で北海道の豆知識を閲覧可能です。これらはオリジナル版の「ヒントシステム」を進化させたもので、ブラックジャックミニゲームで資金を稼ぎ、ヒントを購入する伝統も残っています。電話番号一括入力機能により、番号の入力が自動化され、プレイのテンポが向上します。

コマンド一覧(オリジナル版準拠、リメイク版共通)

  • 人に聞け: 情報を引き出す基本コマンド。繰り返し使用で深掘り可能。NPCの表情変化がボイスで表現されます。
  • 何か調べろ: 物体を詳細確認。記憶のかけら発見のきっかけ。連発で隠し描写が追加。
  • 場所移動: マップ上で北海道を横断。ルート選択で天候変化が発生。
  • 写真撮れ: 証拠固定。フィルム制限なし。フィルター効果で証拠の鮮明度が変わります。
  • 電話かけろ: 電話番号メモ必須。オリジナル版の番号(例: 03-406-7166)が一部使用。一括入力でミス防止。
  • 誰か呼べ: NPCを呼び出し。タイミングで反応が変わる。
  • 持ち物見ろ: インベントリ確認。アイテムの詳細説明がボイス付き。
  • 人に見せろ: 写真やアイテム提示。反応で分岐ヒント。
  • 周囲見ろ: 隠し要素発見。夜間描写が追加。
  • 何か取れ: アイテム入手。重さ制限で戦略性。
  • 人調べろ: 死体や容疑者分析。死因推定でスコアアップ。
  • はい/いいえ: 分岐選択。誤選択でコミカルな失敗シーン。
  • 人を探せ: 隠れたNPC発見。新パートで多用。
  • そこを調べろ: 「何か調べろ」のフォローアップ。記憶のかけら専用。

Tips一覧

  • コマンドの順序が重要です。例: 「人に聞け」を繰り返すと新しい情報が得られます。3回以上で信頼度上昇。
  • 電話番号はメモ必須。オリジナル版の番号(例: 03-406-7166)が一部引き継がれています。一括入力で時短。
  • ブラックジャックミニゲームで資金を稼げますが、ストーリー進行に必須ではありません。21連勝で隠しボイスが聞けます。負け連発でユーモアセリフ増加。
  • Steam版に新パッチが適用され、ボイススキップ機能が強化されました。ボイスオフでオリジナルテキストモード。
  • バッドエンド回避: ウトロ港で「はい」を選ぶと苫米地家ルートへ。コンプ目指すなら意図的に選択。3種類のバッドエンドで犯人逃亡やシュンの絶望を描く。
  • オリジナル版の「ヒッカケ」コマンド(例: ウトロ港で「取る」を選ぶとカメラ破壊)はリメイクで調整され、ユーモア要素として残っています。芸者シーンの抑えめ表現が現代向け。
  • 捜査マップ全解放で27箇所の豆知識閲覧。知床五湖のエコ情報が新パートの伏線。
  • 人物相関図で関係性を更新。シュンと加納の絆が視覚化され、感動増幅。

これらのシステムにより、プレイ時間は標準7時間程度ですが、探索を満喫すると10時間以上かかります。レビューでは「コマンドの直感性が抜群」と高評価です。BGMのドンシャリ感がオリジナルを思わせ、ファミコン版との見比べが楽しめます。

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オリジナルパート(1987年事件)の詳細攻略チャート

オリジナルパートは東京から北海道へ移り、連鎖殺人の真相を追います。最短クリア時間は約3時間ですが、探索を満喫するなら5時間以上かかります。以下にシーンごとにコマンドを列挙します。代替ルートとして、ブラックジャックで資金を稼ぎ、ヒントを買うと分岐が広がります。失敗パターン例: 白木の情報をスキップすると網走港で詰まり、無限ループに陥ります。ボイスのニュアンスでNPCの嘘を見抜けます。

東京編

  1. 晴海ふ頭:
    死体のズボンを「何か調べろ」で調べ、チラシを発見。
    「何か取れ」でチラシを入手。
    「持ち物見ろ」でチラシを確認し、電話番号(03-406-7166)を取得。
    「写真撮れ」で被害者の顔写真を撮影。
    「電話かけろ」でルブランに連絡。
    「場所移動」→栄通り。
    Tips: ベンチ下に記憶のかけら。周辺を「周囲見ろ」で隠しメモ発見可能。海風のBGMが緊張を煽ります。
  2. 栄通り:
    「人に聞け」で情報を集め、チラシを「人に見せろ」。
    「場所移動」→ルブラン。
    代替: 繰り返し「人に聞け」でルナの噂を聞き、好感度アップ。ボイスで微妙な感情変化。
  3. ルブラン入口:
    写真を「人に見せろ」。
    「場所移動」→ルブラン店内。
  4. ルブラン店内:
    「誰か呼べ」→ルナを選択。
    写真を「人に見せろ」、「人に聞け」で詳細を聞く。
    「場所移動」→栄通り。
    小ネタ: ルナのボイスがオリジナル版のテキストを彷彿とさせる。ジャズBGMがネオン街の雰囲気を演出。
  5. 栄通り(再訪):
    「人に聞け」で追加情報。
    「場所移動」→高田旅館。
  6. 高田旅館:
    写真を「人に見せろ」。
  7. 高田旅館客室:
    「何か取れ」→かばん、ハガキを入手。
    「持ち物見ろ」→ハガキを確認。北海道・釧路行きが判明。
    東京編終了。北海道編へ移行。
    バッド: ハガキを忘れると釧路到着で詰まり。写真の鮮明度でヒント追加。

記憶のかけらの場所(東京編): 晴海ふ頭の死体近くのベンチ下。実績「東京の記憶」解除。周辺の海風音がBGMと同期します。

北海道編1(釧路・網走方面)

北海道の広大さを体感するパート。実在の釧路湿原の湿気が画面に反映され、没入感が高いです。流氷の描写が冬の厳しさを強調。

  1. 釧路市内:
    「持ち物見ろ」→ハガキ確認。
    「場所移動」→緑ヶ丘。
    豆知識: 釧路はタンチョウの生息地。ゲーム内で「オホーツク一口メモ」参照。空港からの移動シーンが追加。
  2. 緑ヶ丘:
    増田の写真を「人に見せろ」、「人に聞け」→増田のこと。
    「場所移動」→北浜。
    Tips: 緑ヶ丘の坂道で「周囲見ろ」を3回で隠し会話。坂の傾斜がボイスで表現。
  3. 北浜:
    「人に聞け」→飯島のこと(2回)。
    「場所移動」→北浜の浜辺。
    実在: 北浜駅はオホーツク海に最も近い駅。冬の流氷観光地。駅の看板が再現。
  4. 北浜の浜辺:
    「写真撮れ」で現場記録。
    「人調べろ」→飯島。
    「誰か呼べ」→信二。
    増田の写真を「人に見せろ」、「人に聞け」→ゲンさんのこと。
    「場所移動」→札幌すすきの。
    代替: 「何か調べろ」で貝殻入手、後のパズルに使用。波音のSEが緊張を高めます。
  5. 札幌すすきの:
    「場所移動」→コロポックリ。
  6. コロポックリ:
    増田の写真を「人に見せろ」。
    「場所移動」→網走市内。
    小ネタ: すすきのはネオン街の再現。BGMがジャズ調で、ルナの伏線。
  7. 網走市内(ループ移動):
    「場所移動」→釧路市内→網走市内(無線連絡発生)。
    「人に聞け」で情報更新。
    「場所移動」→網走港。
    豆知識: 網走刑務所はニポポ人形の生産地。ゲームのキーアイテム源。刑務所の影が不気味。
  8. 網走港:
    「写真撮れ」。
    「何か調べろ」→死体、名刺、桟橋のタイヤ痕。
    「人調べろ」→白木。
    「周囲見ろ」(2回)。
    「人に聞け」→名前、白木のこと。
    飯島の写真を「人に見せろ」。
    「場所移動」→摩周湖。
    バッド: 白木を無視すると証拠不足でループ。タイヤ痕の角度で速度推定。

分岐注意: 白木の情報を得ないと後続シーンで詰まります。記憶のかけら: 網走港の桟橋端。タイヤ痕近くで「そこを調べろ」。

北海道編2(知床・阿寒方面)

知床半島の神秘的な風景が描かれ、環境テーマが匂わされます。実在の知床五湖はUNESCO世界遺産です。湖畔の霧がボイスで語られます。

  1. 摩周湖:
    「人に聞け」→名前。
    警察手帳と増田の写真を「人に見せろ」。
    「人に聞け」→何をしているのか(2回)。
    「場所移動」→釧路市内→摩周湖(再訪)。
  2. 摩周湖(再訪):
    「周囲見ろ」。
    「場所移動」→釧路市内。
  3. 釧路市内:
    ブラックジャックで遊ぶ(「はい」→「はい」)。
    「電話かけろ」で知床五湖へ強制移動。
    Tips: ブラックジャックで負け続けるとコミカルなセリフ。資金で地元情報購入。
  4. 知床五湖:
    「写真撮れ」。
    「場所移動」→駐車場。
    豆知識: 五湖はエコツアー地。ゲームの湖畔シーンは実景準拠。カップルの影が伏線。
  5. 駐車場:
    写真1を「人に見せろ」、「人に聞け」→カップルのこと。
    「場所移動」→ウトロの町。
  6. ウトロの町:
    「人に聞け」。
    「場所移動」→お土産屋。
  7. お土産屋:
    写真1を「人に見せろ」、「人に聞け」→怪しい人、旅館のこと。
    「場所移動」→かが屋旅館。
  8. かが屋旅館:
    写真1を「人に見せろ」、「人に聞け」→怪しい人、まりも屋のこと。
    「何か調べろ」→宿帳。
    「誰か呼べ」→番頭。
    「場所移動」→函館の街。
  9. 函館の街:
    「人に聞け」→蛍町のこと。
    「電話かけろ」→函館市役所。
    「場所移動」→阿寒湖。
    代替: 蛍町で「周囲見ろ」で夜景描写。函館山の灯りがロマンチック。
  10. 阿寒湖:
    「何か取れ」→タバコ、ライター。
    「場所移動」→摩周湖→屈斜路湖。
    豆知識: 阿寒湖はマリモの名所。ゲーム内で触れられます。ボート音がリラックス効果。
  11. 屈斜路湖:
    「何か調べろ」→看板。
    「場所移動」→摩周湖。
  12. 摩周湖(再々訪):
    「何か調べろ」→望遠鏡。
    「場所移動」→まりも屋。
  13. まりも屋旅館:
    「人に聞け」→怪しい人、他の客のこと。
    「場所移動」→ウトロの町→ウトロ港。
  14. ウトロ港:
    写真2を「人に見せろ」、「人に聞け」→トドワラのこと。
    「場所移動」→野付半島(トドワラ)。
    小ネタ: 港の漁師会話で北海道弁が満載。魚の匂いが想像されます。

記憶のかけらの場所(知床方面): 知床五湖の湖畔小道、阿寒湖のボート小屋内。実績「知床の追憶」解除。ボート小屋は「そこを調べろ」で発見。

クライマックスとエンディング(オリジナル)

  1. トドワラ(野付半島):
    「人調べろ」→倒れている人(死体)。
    「何か調べろ」→死体、死因。
    「写真撮れ」。
    「何か取れ」→証拠品。
    「人に聞け」、「人を探せ」、「人に見せろ」→写真。
    「持ち物見ろ」、「電話かけろ」、「誰か呼べ」。
    犯人の正体が明らかになり、ニポポ人形の秘密が解明。流氷のシーンで感動のフィナーレ。
    「場所移動」→警察病院病室。
    Tips: 死因分析で「人調べろ」を5回以上で追加ヒント。森のBGMがクライマックスを盛り上げ。
  2. 警察病院:
    「電話かけろ」。
    「場所移動」→屈斜路湖(最終シーン)。
    豆知識: 屈斜路湖は火山湖。エンディングの流氷描写が美しい。スタッフロールで開発陣の感謝メッセージ。

オリジナルパートクリア後、2024年パートへ自動移行。エンディングではスタッフロールが流れ、堀井雄二氏のコメントが表示されます。全記憶のかけら収集で隠しエピローグ解放。クリア感想として、事件の連鎖がトラウマを描き、涙腺を刺激すると評判です。森のRPG風ダンジョン要素が新鮮。

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2024年パート(新エピソード)の詳細攻略チャート

新パートはオリジナル事件の30年以上後を描き、シュン(主人公の息子)が中心。過去のトラウマが再燃するストーリーで、ニポポ人形の涙が象徴的に用いられます。最短クリアは約2時間。パッチでボイス追加のシーンが増えています。環境問題として流氷減少が織り交ぜられ、現実味を増します。シュンのガンコな性格がボイスで魅力的に描かれます。

序盤(釧路・紋別方面)

  1. 釧路駅:
    「場所移動」→北海道警察病院。
    実在: 釧路駅は東釧路線の玄関口。雪景色が追加。
  2. 北海道警察病院:
    「人に聞け」。
    「場所移動」→シュンの病室。
  3. シュンの病室:
    「人に聞け」→盗難事件のこと、被害のこと、ニポポ人形のこと、手紙のこと(縁者と浦田はスキップ可)。
    「場所移動」→外へ→猿渡家。
    Tips: 手紙を「持ち物見ろ」で暗号解読可能。病室の静けさがトラウマを強調。
  4. 猿渡家:
    「場所移動」→リビング。
    「何か調べろ」→タンス→引き出しの写真。
    「何か取れ」→浦田の写真。
    「写真撮れ」。
    「場所移動」→外へ→釧路警察署。
  5. 釧路警察署:
    「場所移動」→警察署内。
    「人に聞け」→浦田のこと(犬飼が席を外す)。
    任意コマンド3種選択(犬飼帰還)。
    「何か調べろ」→新聞記事。
    「場所移動」→外へ→釧路駅→紋別の港。
    バッド: 犬飼の帰還を待たず移動で情報欠落。新聞の古い記事がオリジナルリンク。
  6. 紋別の港:
    「人に聞け」→浦田のこと、苫米地のこと(順不同)。
    「誰か呼べ」→漁師風の老人。
    「人に見せろ」→浦田の写真。
    「人に聞け」→浦田のこと、苫米地のこと、苫米地家のこと。
    「場所移動」→漁業組合事務所。
    豆知識: 紋別は流氷観光のメッカ。ガリンコ号の言及。
  7. 漁業組合事務所:
    「人に聞け」→苫米地のこと、苫米地家のこと。
    「場所移動」→外へ→苫米地の屋敷。

記憶のかけらの場所(序盤): シュンの病室の窓辺、猿渡家のタンス内。実績「病室の記憶」解除。窓辺は「周囲見ろ」で。

中盤(網走・知床再訪)

  1. 苫米地の屋敷:
    「人に聞け」→苫米地の過去。
    「何か調べろ」→書斎の資料(ニポポ人形のヒント)。
    「場所移動」→網走刑務所跡。
    小ネタ: 書斎の壁画がオリジナル犯人の伏線。埃の描写がリアル。
  2. 網走刑務所跡:
    「周囲見ろ」(3回)で隠し通路発見。
    「何か取れ」→古い日記。
    「持ち物見ろ」→日記でオリジナル事件のつながり判明。
    「場所移動」→知床五湖(再訪)。
    Tips: 通路で「写真撮れ」を忘れず。日記の筆跡で犯人推測。
  3. 知床五湖(2024年):
    「人に聞け」→流氷の変化について(環境問題の挿話)。
    「写真撮れ」→現代の湖畔。
    「場所移動」→ウトロ港。
    レビュー: このシーンのボイスが感動的。湖の水音が変化。
  4. ウトロ港:
    「誰か呼べ」→地元漁師。
    「人に聞け」→浦田の消息、苫米地の噂。
    「人に見せろ」→浦田の写真。
    分岐: ここで「はい」を選ぶとバッドエンド(苫米地家ルート)。正解は「いいえ」で本ルート継続。
    「場所移動」→中央炭坑。
    バッド詳細: 苫米地家ルートで犯人逮捕失敗、シュンのトラウマ深化。逃亡劇がスリリング。

分岐注意: バッドエンド回避で正エンディングへ。記憶のかけら: 知床五湖のベンチ下、中央炭坑の坑道入口。ベンチは「そこを調べろ」。

クライマックスと新エンディング

  1. 中央炭坑:
    「何か調べろ」→坑道の壁画(ニポポ人形の起源)。
    「人に聞け」→シュンの手紙のこと(2回)。
    「電話かけろ」→猿渡家(支援要請)。
    犯人対峙シーン: 「人調べろ」→影の人物(正体はオリジナル犯人の子孫)。
    「写真撮れ」で証拠固定。
    追跡コマンド連発: 「場所移動」→流氷の海岸。
    最終対決: 「人に聞け」→動機を聞き、ニポポ人形の涙で犯人崩壊。
    エンディング: シュンの回復と父子の再会。流氷が溶ける象徴的なシーンで締めくくり。
    Tips: 壁画を「周囲見ろ」で歴史解説。3つのエンディングでバリエーション。

新パートクリアで全実績の半分が解除。コンプリートにはオリジナルと新パートの全ルート(バッド含む)が必要です。感想として、「過去と未来のつながりが秀逸」との声多数。森のダンジョン探索がRPG風で新鮮。

全記憶のかけらの場所一覧(リメイク版全般):

場所 詳細 実績
晴海ふ頭 死体近くのベンチ下。「周囲見ろ」で発見 東京の記憶
網走港 桟橋端の岩陰。「そこを調べろ」で 海の追憶
知床五湖 湖畔小道の木陰。湖畔散策中 知床の追憶
阿寒湖 ボート小屋の棚。「何か調べろ」連発 湖の記憶
シュンの病室 窓辺の引き出し。病室再訪時 病室の記憶
猿渡家 タンス内の封筒。リビング探索 家族の記憶
中央炭坑 坑道入口の瓦礫。通路分岐前 炭の記憶
流氷の海岸 最終シーンの雪原。「写真撮れ」後 涙の記憶

全8個集めると特別イラスト「追憶の流氷」解放。集め方は「何か調べろ」→「そこを調べろ」の組み合わせが鍵で、パズル要素を加味します。パズルピースの形状がニポポ人形を模す。

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全実績解除方法

Steam/Switch共通で30種類。主なものを列挙します。コンプリート難易度は中級で、探索好きに適します。

  • 最短クリア: オリジナルパートを3時間以内で終了(Tips: 無駄コマンド避け)。新パート併せて5時間。
  • 全バッドエンド: ウトロ港で「はい」選択、苫米地家ルート全分岐。3種類あり、犯人逃亡エンド含む。各エンドでシュンの心理描写追加。
  • ボイスコンプ: 全セリフを聞く(スキップなしプレイ)。豪華声優の演技を楽しめ。アドリブ風セリフ多数。
  • 豆知識マスター: 全「オホーツク一口メモ」閲覧(マップ全解放)。27箇所の北海道情報。環境テーマの深掘り。
  • ニポポ人形コレクター: 隠しアイテム全入手(書斎資料、日記など)。人形の起源解説付き。涙のアニメーションが美しい。
  • ブラックジャック王: 50連勝。資金無限でヒント購入し放題。連勝ボーナスで開発秘話。
  • 聖地巡礼モード: 全実在場所訪問(マップ100%)。レビューで「旅行気分」と好評。27箇所のマップ解放で全豆知識。

コンプリート報酬として、設定資料集風のギャラリーが開放されます。セールでプレイヤー増加中です。クリア報告では、「実績集めで北海道の魅力再発見」との声が相次いでいます。

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声優陣とボイスの魅力

リメイク版の目玉であるフルボイスは、総勢20名以上の豪華キャストが担当。加納ユウキ(鈴木達央氏)の渋い声質が刑事の苦悩を表現し、シュン(花江夏樹氏)の若々しいトーンが新パートの情感を高めます。犬飼健太(河西健吾氏)は新キャラながら、オリジナル事件の橋渡し役として存在感を発揮。猿渡俊介(後藤ヒロキ氏)はかっこよくもお茶目なニュアンスで、シュンのパートナーを生き生きと描きます。野村真紀子(Lynn氏)はミステリアスな魅力を、まりな(瀬戸麻沙美氏)は謎の女性として絶妙に演じ分けます。ルナ(早見沙織氏)や真紀子(悠木碧氏)などの女性キャラは、ミステリーの緊張感を柔らかく和らげます。ボイスはオリジナルテキストを忠実に再現しつつ、現代語に調整。レビューでは「声優の演技で没入度が倍増」と絶賛され、鈴木達央氏のアドリブ風セリフが話題です。さらに、高橋名人氏のゲストボイスがサプライズで、藤村忠寿氏と嬉野雅道氏の『水曜どうでしょう』風トークが北海道らしさを加えます。BGMはオリジナルをヒャダイン氏がアレンジし、中川翔子氏の主題歌がエンディングを飾ります。ボイスの総ボリュームはオリジナル比10倍以上で、セリフスキップでテキストモードも選択可能。

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レビューと評価のまとめ

発売後、ファミ通で35/40点、Steamユーザー評価で92%好評を獲得。強みは「原作リスペクトの新ストーリー」と「北海道のリアリティ」。弱点として「コマンドの慣れが必要」との声もありますが、Tipsでカバー可能。感想では、「7時間でクリアしたが余韻が続く」「PC-98版のグラ綺麗さを思い出した」「FC版38周年記念に最適」と多岐。聖地巡礼派からは「北浜の浜辺がまさにゲーム通り」との報告。全体として、ミステリーアドベンチャーの金字塔として再評価されています。1周年セールで新規プレイヤー増加、BGMの染みる音質がファミコン版を懐かしむ声も。追加シナリオの38年越しのクリア感が感慨深いとの意見多数。

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聖地巡礼ガイド: 実在場所の魅力

本作の舞台は北海道の実在スポット27箇所。巡礼ルートとして、釧路空港からスタートし、北浜駅(流氷ビュー)、網走刑務所(ニポポ人形工房)、知床五湖(エコハイク)、阿寒湖(マリモ観察)、屈斜路湖(温泉併用)、野付半島(トドワラの森)へ。夕張炭鉱跡は廃墟探索可能ですが、安全第一。2025年現在、流氷物語号のコラボマップが観光局で配布され、ゲームファン向けツアーが人気。巡礼Tips: 冬期は流氷シーズンで本編再現度高し。釧路空港の到着シーン、北浜駅の浜辺散策、網走港の桟橋、摩周湖の霧、知床五湖の湖畔小道、ウトロ港の漁船、トドワラの木々がゲーム通り。厚岸町の寄り道で新鮮な海鮮も楽しめます。感想では「現場で涙した」との感動エピソードが共有されています。マップ順に巡るとストーリー再現。

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隠し要素と小ネタ

  • 隠しエピローグ: 全記憶のかけら収集後、タイトル画面で「追憶モード」選択。オリジナル開発秘話が語られます。堀井氏の「コマンド選択式発明」エピソード。
  • 小ネタ: ブラックジャックで21連勝すると、堀井雄二氏のカメオ出演(声のみ)。ルブラン店内で「おっぱいを見ようとするのは自然」とのユーモアセリフ。芸者遊びの抑えめ描写。
  • Steamワークショップでユーザー作成マップ追加可能。北海道観光ガイドとして活用を。
  • 環境テーマ: 新パートで流氷減少が触れられ、リアルな北海道の今を反映。考察では「気候変動のメタファー」。
  • ムフフ画像: FC版の水着シーンがリメイクで美麗化。ピンクノイズなしで安心。
  • 配信向き: 実況で「コンプラガバガバの昔らしさ」を笑うプレイヤー多し。BGMの怖い曲が7割判別。
  • 主人公名設定: 「新宿鮫」風にするとサメ感出る。積みゲー回避に最適。

これらの要素が、本作を単なるリメイクではなく、現代に蘇った名作にしています。関連商品として、サウンドトラックCD(主題歌収録)、LOGiN風設定資料集、ニポポ人形グッズがAmazonで入手可能。BGMの「流氷のテーマ」はアレンジ版で中毒性高く、プレイ中BGMオフ推奨。1周年記念の開発陣メッセージが心温まる。

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まとめとおすすめポイント

本作の完全攻略を通じて、連鎖殺人の謎が解け、ニポポ人形の涙が心に残る感動的な物語をお楽しみいただけます。オリジナルパートのクラシックな魅力と新パートの深みを融合させた構成は、ミステリーファン必見です。現在、売上は発売2週で23,370本を突破し、人気継続中です。クリア後には、関連書籍『オホーツクに消ゆ 攻略ガイドブック』をおすすめします。プレイ時間は標準で7時間程度ですが、探索満喫で10時間以上。北海道旅行のきっかけにもなるでしょう。アドベンチャー初心者にはコマンドTipsから、上級者にはバッドエンドコンプ。「かまいたちの夜」に並ぶ北海道ミステリーとして語り継がれます。

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